
まだまだ暑い9月の始まり、福岡に住む妹に会いに、そして一緒に熊本へ行く旅に出かけてきました。

空港まで迎えにきてくれた妹と一緒に、まずは姉妹揃って大好きなブランドの福岡店に直行。

3階建ての路面店はリビングやダイニング、書斎をイメージした空間づくりがなされた瀟酒な邸宅のよう。
はぁ〜なんてムーディーなの!
インスタグラムで知り合ってずっとお会いしたかったSさんが2階でお迎えしてくれました。
彼女に会えた瞬間、私は感動で大声で叫んでしまいました。ムードぶちこわしです。
Sさんは思っていた通りチャーミングでユーモアもある素敵な博多美人でした。

夜ごはんはタモさんもおすすめの鰻の名店「吉塚うなぎ屋」さんへ。
鯉の洗いと鰻ざく、冷えたサッポロラガーでまずは乾杯。

待ちかねたうなぎの蒲焼は、皮がまるで唐揚げのようにカリッとしていて白身はふっくら気前よく大皿にはたっぷりのタレが。

天にも昇る心地のおいしさでした。
鰻のあとはホテルまで中洲をぷらぷら散歩。

博多川下り、川面に反射するネオンのキラキラ。

夜のお姉さんのためのドレスのお店が並んでいたり、活気あふれる福岡の夜の光景に気分も高揚しました。
以前の私ならこのあと「豚骨ラーメンを食べに行く?もしくは飲みに?」となるところですが、美容と健康のためお風呂に入っておとなしく寝ました。

2日目は朝からホテルでもつ鍋(←少量にした)を含む和食のバイキングをお腹いっぱい食べた後、迎えにきてくれた妹と新幹線で福岡〜熊本へ。
熊本へは美術展「TSUGUつぐmina perhonen」を観るためにやってきたのです。

東京、松本、そして熊本と巡回が進む本展覧会。

熊本ならではの民芸品とミナのコラボレーション作品が個人的には一番響きました。
なぜって、ぜんぶかわいいんだもの〜
左の子はベロだしチョンマみたいな「おばけの金太」。
右の子はからくり人形「セバスちゃん」。

入れ子になってる「花手箱」。

そしてあんたがたどこさ、の「肥後てまり」はanemone と choucho柄!
芯にヘチマを使った手毬は江戸時代から城の奥女中たちが設計図なしで手で作っていたそう。
手仕事をしている私はとくに興味津々でした。

各展示コーナーの隅には年代をミックスさせてコーディネートした洋服が飾られています。
来るたび「心に刺さる服」は変わってきますが、
今回はこのコーディネートがツボでした。

リメイクしてもらった私の「tori to hana」のもけもけコートも、35°Cの熊本でがんばって展示されていました。
ぜんぶのリメイク品それぞれ素敵なのですが、やっぱり夢も迫力もある私のコートが一番!
すべての巡回展が終わって私の元に戻ってくる日を、のんびり楽しみに待ちたいと思っています。

熊本限定・皆川さん作「顔はめパネル」も妹とわいわいやって楽しかったー!

熊本市現代美術館は子どもと母に優しい美術館。
この図書コーナーではかわいい赤ちゃんとお母さんが保育士の方たちと遊んでいました。

絵本ルームやトイレまでの廊下にも動物たちがいっぱいです。

先日お亡くなりになった草間彌生さんの常設作品にも思いがけず出会えたりと、素晴らしい時間を過ごしました。

美術館の写真のラストは今回の記念に買ったものたち。
surplusのテキスタイルが本当に大好き!

ホテルはミナ友だちHさんのおすすめ美術館目の前の「OMO5熊本」に泊まりました。
機能的でおしゃれなピンクルームは住んでもいいくらい気に入りました。
オモレンジャーと呼ばれるスタッフの人たちの、マニュアルにはない心からのおもてなしや言葉がけの数々に感動しました。さすがの星野リゾートでした。

はじめて訪れた熊本市は緑と光が眩しく、暑いのに元気に街を歩くお年寄りが多いこと、地産地消型の料理店が目立つところが素敵だなあという印象を持ちました。

馬肉LOVERなので夜ご飯に行った居酒屋での馬刺がとにかく最高でした。
お肉もお刺身も新鮮で美味しい熊本、大好きになりました!

昼食を食べたレストランの窓、ふと山を見やるといつでもドンと構える熊本城が。
まるで守られているような安心感があり、ゆったりとした良い空気の流れる街でした。
今回美術館の階段に大きなヒビ割れを見ました...。熊本城も10年前の地震の修復がまだ終わっていない様子だし、熊本全土の完全復興を願っています!

昭和な「鶴屋デパート」で熊本のおいしいものをあれこれ購入。

最後の写真は、ベタな駄酒落が気に入って息子のお土産にと選んだレトルトカレーです。
その名も「華麗(CURRY)なる世界のASO」














































































